Lecture講演会

吉本興業所属の一流アスリートによる講演会を研修・福利厚生、社会・地域交流にご活用ください。

モチベーションアップ

  • 講演会『不屈の精神』

    カズ山本Kazu Yamamoto

    元プロ野球選手

    社会人として、モチベーションを維持することの難しさ。
    入社したころの熱い気持ちや夢を持ち続けられるのか・・・
    出世レースでの遅れなど・・・日々生活をしていくうえで、モチベーションが下がっている方もいるのではと思います。

    「他人との比較は、意味の無い事」と分かっていても、どうしても比べてしまいます。
    人との比較ではなく、何歳になっても「少年のように夢を追い続けている人がいることも事実」です。
    苦労の絶えない人生であるカズだからこそ・・・社会人に諦めない事の大切さを語ります。

    生まれつき右耳に難聴を抱え、チームメイトの掛け声や打球音が聞こえにくいという状況ながら・・・ プロ野球選手になり、初打席、さらには最終打席いずれもホームラン、野球ファンの記憶に深く残る名選手です。 プロ野球人生23年の間、3度の解雇通告を受けながら・・・「不屈の精神力」&「自分のバッティング技術を信じ」、夢を追い続けました。 戦力外通告を受けるもバッティングセンターでアルバイトをしながら打ち込みをし、プロ野球界に復帰。 その後オールスターゲームでMVPを獲得される・・・「誰もが認める努力の方」です。 当時の心境やエピソードを交えお伝えします。
  • 講演会『「雲上在天」〜野球からの学び〜』

    講演会『私が経験したNPBとMLB』

    講演会『勝負と指導』

    斎藤 隆Saito Takashi

    元メジャーリーガー

    日本プロ野球で登りつめたエースの座を捨ててまで挑んだメジャーリーグ。さらに、マイナー契約から苦難を乗り越えて掴み取ったクローザーの座。
    引退後も、メジャーの球団経営を学ぶため、インターンとして独り乗り込んだ。
    世界で戦い続けてきたからこそ得られた「チャレンジすることの大切さ」を伝授します。

    98年、エースとして横浜ベイスターズ日本一に貢献。06年には、37歳にしてメジャーリーグに挑戦。マイナーからメジャー昇格を果たし、クローザーとして活躍。
    日本へ戻った13年、出身地の東北楽天ゴールデンイーグルスでチーム初の日本一に貢献した。
    引退後は1、サンディエゴ・パドレスにて、球団経営に関わった。選手、フロント両方の面から野球を勉強し学んだ、思考や経験をお話します。
  • 講演会『決断に至る考え方と準備の仕方』

    黒田 博樹Kuroda Hiroki

    元プロ野球選手

    ビジネスパーソンには、様々な場面で決断をする機会があります。 簡単に決断できるものや、時には難しい決断を下す必要があります。
    決断を下す際に「どう考えたのか・・・」、決断を下す前に「どんな準備をしたのか・・・」 プロ野球選手となりMLBに移籍、MLB球団からの巨額なオファーを断り、 古巣広島カープに復帰した黒田流の考え方を、自身の経験を踏まえご紹介します。
    一流のプロスポーツ選手とビジネスパーソンには共通点が多くあります。 皆様が岐路に立った際の、一つの選択肢となれば幸いです。

    高校時代は控え投手で甲子園の出場経験もありません・・・
    しかし大学時代に頭角を現し、プロ野球選手となり広島東洋カープへ入団。 カープではチームの大黒柱として活躍し、MLBに移籍するまでの選手となり、 野球の本場アメリカの地でもチームの大黒柱として躍動。 キャリア晩年には年20億円を超えるとも言われるMLB球団からのオファーを断り、 そのオファーの1/5程度の年俸を提示したとされる古巣カープへ復帰。 カープへ復帰後、球団25年ぶりとなるリーグ優勝も果たしました。
    1つ1つ目標をクリアするために準備をした結果、 NPBとMLBを経験した投手の中では歴代最高の日米通算203勝を手にしました。
    黒田の豊富な経験談はビジネスパーソンや野球ファン、広島県民に留まらず様々な方々にもオススメです。 他テーマでの講演も可能ですのでお問い合わせ下さい。
  • 講演会『努力の先の栄光』

    星野 伸之Hoshino Nobuyuki

    元プロ野球選手

    頑張り続けることの難しさ・・・人はどこかで手を抜いてしまい、意識の差によって、個人間での差が浮き彫りとなります。近年では自己意識をどのように向上させていくのか・・・モチベーションを向上させる事で自身の活動にも幅が広がり、キャリアップに繋がっていくと考えられています。
    努力のできる人・出来ない人では、大きな差が生まれて行きます。 だからこそ、プロ野球界で長年活動してきた星野が・・・ 社会人に向けたモチベーションを向上させる、向上させるために必要な「3つの方法」を伝授します。

    阪急ブレーブス(オリックスバファローズ)時代、11年連続で2桁勝利を達成・・・ オールスターゲームにも7度出場・・・
    素晴らしいキャリアを持つ星野伸之 しかし遅い球を売りに、相手バッターをなぎ倒す星野に対し、 剛腕ピッチャーが多かった当時のプロ野球界において、ファンからは厳しい目で見られていました。
    そんな逆境をものともせず、長年活躍をし続けてきた、星野だからこその言葉で、お話しをさせて頂きます。
  • 講演会『サッカーを通じて僕が学んだこと』

    永島 昭浩Nagashima Akihiro

    サッカー元日本代表/スポーツキャスター

    「人生に悩んでいます」「もう一段階成長したい」「目標をたてることが苦手」「今の自分に自信がない」「人付き合いが苦手」・・・ 元サッカー日本代表 永島昭浩がサッカーを通じて知ることの出来た「人生にとって大切なこと」を余すことなくお伝えします。

    小学4年生から始めたサッカー。
    中学時代に若気の至りで喧嘩をしてしまい大事な大会に出場することが出来ませんでした。 失敗という経験から「ルールを守る事の大切さ」を学びました。
    高校・プロ時代は良い結果を残すため、誰よりも必死に練習しました。 何事も頑張るだけでは成長に繋がらない・・・ 様々な場面を想定した「準備の大切さ・必要性」を感じました。 頑張ることは勿論大切ですが、頑張るポイントを見つける必要が大切です。
    サッカーを通じて、自分に何が必要で、何ができるのか気づく事が出来た・・・ 人生を変えたターニングポイントがサッカーであり、皆さんがぶち当たるであろう「壁」に対し、 サッカーという目線から、向き合い方をお話し致します。
  • 講演会『これからの時代を生き抜くメンタルの作り方』

    丹羽 大輝Niwa Daiki

    現役プロサッカー選手

    不確実性の高い現代社会を生き抜くうえで「メンタルヘルスケア」への取り組みは、 個人の生き方や働き方を構築していく必要のある従業員・・・ また、生産性の低下や労働力の損失を防ぐことが急務な経営者・・・ 双方にとって、非常に重要です。

    ガンバ大阪時代に3冠を達成し、誰もがうらやむキャリアを持っている丹羽大輝選手・・・ しかし出場機会を得れない不遇のシーズンも多く経験されてきました。
    競争環境が激しいプロサッカー界では、スキルが優れていても、メンタルの不調によって普段の実力を発揮できず、 引退を余儀なくされる選手もたくさんいます。
    そのような状況下で18年間、プロサッカー選手として続けて来れたのも、類稀なるメンタルケア術を持っていたからです。 本講演では、ビジネスにも通用する・・・ そういった「メンタルケア方法」「自己肯定感を高める思考術」をお話し致します。
  • 講演会『オリンピックを経験したからこそ・・・心身・健康メソッド!』

    田中 光Tanaka Hikaru

    体操女子日本代表監督

    体操は技を考えながら克服する競技であり、「あきらめない強い心」を持つことが大切です。 現役時代、様々な壁にぶつかりながらも、解決策を探りながら、自身の能力を高めました。 オリンピックにも出場し、世界の強豪たちと競い合うこともできました。 諦めなかった経験こそが自身の強みであると感じています。 何をするにも「心」の部分は大切です。 目に見えるカラダの健康を気にしがちですが、心の健康もとても大切です。 苦難を乗り越えてきた経験・そして成功するために取り入れた秘技など・・・ 田中光が考える「心身ともに健康メソッド」をご紹介します。

    強い気持ちをつくりたい、オリンピックに出場したい、挫折を克服したい、心身ともに健康な体をつくりたい...
    アトランタオリンピックの平行棒競技で、オリジナル技〝タナカ〟を披露し、世界を驚かせた田中光が、自身で培ってきた経験をもとに強い心の育み方をお伝えします。
    ●日本体操協会 女子強化本部長(=体操女子日本代表監督)
    ●流通経済大学 スポーツ健康科学部 教授
    ●TAISO LAND(会員制 田中光体操クラブ) プロデューサー
  • 講演会『210cmの身長をフルに使ってきたチャレンジライフ』

    石橋 貴俊Ishibashi Takatoshi

    バスケットボール元日本代表/東京八王子ビートレインズ アンバサダー

    「自分なんてどうせ・・・」と、夢をあきらめてしまっていませんか?
    挑戦を始めるのに遅いということはありません。
    努力をすれば、誰にでもチャンスは訪れます。 バスケットボールを始めたのは大学から・・・ 4年でトップリーグまでかけあがりはしたが、様々な苦労がありました・・・ そんな時、下を向いてしまうのではなく、前向きに「ポジティブに考えること」がとても重要になってきます。 身長210cmのビッグマンが「どんなときでも前向きに生きる『3つのヒント』」を皆さんに伝授します!

    高校までバスケットボールの競技経験はなく、大学も一般受験で入学。 身長が2mを超えていたため、様々な運動部から勧誘されましたが、長身を一番生かせるバスケットボール部への入部を決めました。
    その後身長は210cmまで伸び、競技歴わずか4年で当時のトップリーグまで駆け上がり、 日本リーグ男子1部新人王受賞(1992年)、アトランタ五輪予選の日本A代表にも選出されるなど活躍。
    38歳で現役引退。以後は、Bリーグの富山グラウジーズ、滋賀レイクスターズ、信州ブレイブウォリアーズ、埼玉ブロンコス、東京八王子ビートレインズを指揮。現在は、東京八王子ビートレインズのアンバサダーをする傍らでタレントとしても活動しています。
    自らの経験をもとに、夢を持って挑戦することの大切さやモチベーションを保つ秘訣をお伝えします。
  • 講演会『どこまでも挑戦』

    岡崎 朋美Okazaki Tomomi

    元スピードスケート選手

    オリンピックに5回も出場・・・ 出産してからもオリンピックを目指した経験・・・ ヘルニアの手術という大きな怪我を乗り越えた経験・・・ 子どもを産んでからも、マスターズ大会への挑戦・・・
    不屈の精神を持つ岡崎が、「何事にも諦めず・・・挑戦し続ける・・・」心の部分の大切さを、経験を踏まえ伝えます。

    長野オリンピックでの活躍から、幅広い層の方に名前を知って頂いております。 銅メダルを獲得したが、そこに到達するまでの苦悩など・・・知られざる一面も多くございます。
    長野オリンピック直前に、新しいスケート靴(スラップスケート)が登場し、 スラップスケートに苦戦する選手が多い中、岡崎はどのように対応したのか・・・子どもを出産してからオリンピックを目指すという挑戦など・・・ 当時の考えや感じたこと、目標を達成する為に取り組んできた内容を、経験談を踏まえお話しします。
    これは無理だろ・・・と諦め勝ちな「あなた」に伝えたい講演です。

リーダー論

  • 講演会『甲子園春夏最多勝監督 「髙嶋流指導論」』

    髙嶋 仁Takashima Hitoshi

    指導者/智辯学園和歌山・智辯学園高等学校 名誉監督

    高校野球の指導者として48年間戦い続け、甲子園歴代最多となる38回の出場で68勝は如何にして成し遂げられたのか。
    そこに至るまでにあった『苦悩の日々』

    勝つために必要だった無駄な練習は、生徒たちのボイコットを引き起こし、指導法の見直しを強いられた。
    それでも、トップに立つ人間は「ブレずに貫き通さなければならない」

    勝負の世界が、自分で考えられる選手を育て、相手の心を動かす人間を育てる。
    激闘の日々を振り返りながら「髙嶋流指導論」をお話しさせて頂きます。

    オススメしたい対象者:指導者、球児、新入社員、管理職の方々
    「怖そう」「厳しそう」と思われがちですが、非常に柔和な雰囲気、口調で話されるので安心してください。

    著書
    ●一徹 智辯和歌山・髙嶋仁 甲子園最多勝監督の葛藤と決断
    ●智弁和歌山・高嶋仁のセオリー 甲子園最多勝監督の勝つための法則88
  • 講演会「和」

    西村 徳文Nishimura Norifumi

    元プロ野球監督

    ロッテ、オリックス監督時代に掲げていたテーマ。
    チーム=組織が一丸となって取り組むための意識作りの方法、大きな目標を達成するために必要な「和の大切さ」を伝授します。

    現役時代、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、パ・リーグでは史上初のスイッチヒッターとして首位打者を獲得。
    2010年、日本シリーズ出場を果たし千葉ロッテを4度目の日本一へと導く。
    監督就任1年目での日本一達成は史上9人目。正力松太郎賞を受賞。
    2019年からはオリックスで監督を務めるなど、日本一という大きな目標を達成するためのマネージャーとしての役割と困難の乗り越え方をお話します。

夢を叶える

  • 講演会『夢を実現するために』

    中西 悠子Nakanishi Yuuko

    元水泳選手/アテネオリンピック 200mバタフライ 銅メダリスト

    小学校の卒業文集で書いた将来の夢。それは「オリンピックに出たい」でした。
    そこから、シドニー、アテネ、北京と3大会連続でのオリンピック出場を果たし、子供の頃描いた夢を実に「3度」も実現させました。
    28年間の水泳人生を通して学んだ「夢との向き合い方」・・・
    そして「実現へのするためのヒント」が学べる講演です。

    TVで活躍している姿を見ていたこともあり、オリンピアンは手の届かない存在と感じていました。 しかし、お会いしてみると優しく、関西弁を巧みに話すお姉さんという印象でした。
    しかし水泳の話になると一変し、ストイックな顔が出てきます。
    水泳初心者の私にも分かるように練習メニューやその意味をお話しされます。
    その時の目は既にアスリートの目になっています。
    子どもの頃の夢を実現させるということは、一心に思い続け、誰よりも夢を叶えるために行動し続けてきた人だと思います。
    口にするだけでなく、行動に移すこと・・・
    夢へ挑戦し続けることへの一つの道しるべとして、様々な方にぜひお聞きいただければと思います。

子育て

  • 講演会『鳶(とんび)が鷹(たか)を産めるのか!?~TTP子育て論~』

    谷口 隆志Taniguchi Takashi

    格闘家 / 大家族

    保険会社にてトップセールスマンとして働くも、エコノミー症候群を発症し退職。
    命の危機に面してから、自身に何かあったときは家族で支えあえるようにと・・・
    父親の隆志、妻の史子、女の子7人姉妹、末っ子の長男の10人の大家族に。
    娘たちを凛とした女性に育てるため、柔道未経験の父・隆志が考案した「TTP」練習法を掲げ、「(T)徹底(T)的に(P)パクる」という指導方法のもと、子どもたちに柔道を指導し、オリンピック出場・そしてメダル獲得を目指しています。
    自宅を子どもたちのために、1階はトレーニング場、3階には柔道場を作ってしまうほどの情熱を持つ父の「熱血子育て論」。

    初めてこの家族に会った時、子どもたちの素直さに驚きました。
    大学生の長女に専門学校に通う次女、高校生の3女から中学生、小学生、幼稚園生までが柔道着に身を包み、真剣な顔で父の指導に応えていました。
    父と娘という関係には、誰でも反抗という時期が来るものだと思っていましたし、私自身も素直になれない時期がありました。
    そんな中、誰もが反抗することもなく厳しい父の教えを忠実に守り、嫌な顔一つしていません。
    谷口家の10箇条というものがあるのですが、食事の前には全員で声に出して言い、今までずっと守ってきています。
    訪れる度に全員が笑顔と歌で迎えてくれ、私もいつか家族を持った時、この家族のような明るく素直な家庭にしたいと思っています。
    この家族全員の団結力は、父・隆志さんの経験と熱意が生み出したのだと思います。
    子どもを第一に思う父、そんな父に応えている子どもたち。
    子育てに悩む方、これから子育てに入る方、子育てを終えた方にも、1人の癖のあるお父さんの話としてぜひ聴いていただければと思っています。

カラダの使い方

  • 講演会『4×CORE(クアトロコア)メソッド~10年先の人生を輝かせるための「効率的なカラダの使い方」~』

    河口 正史Kawaguchi Masafumi

    元アメリカンフットボール選手/コーチ/解説者/J PEC TOKYOトレーナー

    どこのフィットネスクラブやパーソナルジムでも、ごく一般的に指導されるトレーニングは「筋肉」に意識を向けたトレーニングです。
    「え?それって当たり前でしょ??」・・・そんなあなたの声が聞こえてきそうです。 しかし・・・筋肉のみを意識したトレーニングを行うことで、私たちは知らず知らずのうちに本来柔軟に動かしたい「仙腸関節」や「肩甲骨」を固めるトレーニングを行なっているのです。 あなたが単純に「筋肉」をつけたいということであれば、それもありでしょう。 しかし、体の中心で機能する仙腸関節や肩甲骨を固めてしまうことは、本来ならボディバランスを保つための柔軟な機能を止めてしまい、骨格のバランスを崩してしまうことになるのです。 人が本来持っているカラダの機能をフルに活かし、カラダを効率的に使うためには仙腸関節や肩甲骨が柔軟に動くことがとても大切なのです。 JPECでは、仙腸関節や肩甲骨が柔軟に動かせるようになるための独自の「4xCORE(クアトロコア)メソッド」を開発しました。 4xCORE(クアトロコア)メソッドは、お腹周りの体幹部(コア)を4つの部位に分けてトレーニングを行います。 一度、身につけた動作は、ずっと使い続けることができる。 10年後も輝かしいアクティブなあなたであるために、4xCORE(クアトロコア)メソッドをマスターしてみませんか? 実際にトレーニングを行わないとマスターすることは難しいですが、少しでも意識付けられるようお話しさせて頂ければ幸いです。 プロ野球選手を初め、多くのプロアスリートのトレーニングも行っており、指導実績は多数ございます!

スポーツを通した地方創生

  • 講演会『スポーツを通した地域活性化策』

    難波宏明Namba Hiroaki

    岐阜聖徳学園大学サッカー部監督/FC岐阜クラブアンバサダー

    FC岐阜が及ぼす、岐阜県への経済効果は1億円・・・
    プロスポーツチームがあることで、人が集まり、地方経済は回ります。
    ただチームがあるだけでなく、地域の為に何が出来るのか考えることが必要です。 自身がFC岐阜で行ってきた、チームの魅力をアップさせる方法や観客動員を増やす為のテクニック・・・さらには、ファン獲得のために編み出した方法をお話しします。
    スポーツを通した地域活性化を考えておられる方に向けた講演となります。

    引退の地として選んだ岐阜県で、現在クラブアンバサダー、大学サッカー部の監督を行っています。
    なぜ岐阜でセカンドキャリアを歩もうと思ったのか・・・
    岐阜県の魅力に触れ、離れたくなくなったからです。
    岐阜を愛し、岐阜に愛される難波・・・
    岐阜をこよなく愛するからこそ、チームと地域を結びつけるため、様々な取組みを行ってまいりました。
    難波が行ってきた、様々な企画を是非皆さまの取組みにも生かして頂ければと思います。

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